こんなお家の状況の方はお急ぎ下さい!
お家の劣化度チェック

外壁や屋根の色褪せ

外壁や屋根の色褪せ外壁塗装の目安になる症状のひとつに、外壁のツヤや色褪せ、変色があります。 新築時はピカピカと輝いていた外壁や屋根も、経年劣化でツヤがなくなり、色褪せたり変色します。毎日見ているとなかなか気付かないものですが、じっくり外壁を見るとツヤがなくなっていたり、遠目から家を見ると色褪せが分かります。 褪せは塗膜がなくなってきた証拠です。 見た目の劣化だけでなく、放っておくと雨漏りの原因になることも。

鉄が錆びてきた

鉄が錆びてきた外壁材そのものは錆びてしまうのではなく、先ほどの金属製の外壁パーツや屋根などから錆の成分を含んだ雨水などが流れてきて、それが非金属の外壁にまとわりついてしまい、そこに錆び付いてしまうのです。 テラスの手すり外部階段なども錆びてきます。 その進行は早く、危険も伴うので早めの対策が必要です。

藻やカビが出てきた

コケやカビは、植物の種に当たる胞子を飛ばして繁殖します。 普通の植物と違い、コケやカビはタイルやコンクリートなど硬い場所でも根を張れるので、外壁でも繁殖できるのです。 コケやカビは手入れが悪いから繁殖するわけではありません。胞子が取りついた場所が繁殖しやすい環境になると、コケやカビは一斉に繁殖するのです。ですから、外壁の状態がコケやカビにとって繁殖しやすい状態になっていれば、たとえ新しい家の外壁でも繁殖するでしょう。建物の北側や、物があり日が当たらない場所などにカビや藻が発生します。放っておくと塗膜の劣化に繋がるので早めの除去を。

外壁の漏水

外壁の種類によって原因は異なりますが、主な原因は外壁の「ひび割れ」や「穴あき」の2点です。 外壁は定期的な塗り替えが必要不可欠になります。塗り替えやメンテナンスをすることで外壁の状態が維持できるのです。経年劣化によって、外壁にはひび割れが起きやすくなっています。ひび割れは時間がたつほど悪化するでしょう。 ひびの幅が大きくなった結果、雨水が隙間から入ってしまうのです。 隙間から雨水が入ると外壁の内部も傷んでしまいます。 また、外壁の「穴あき」も原因の1つになるでしょう。穴あきも雨水の侵入経路になるので要注意です。2階の室内の壁や 天井の崩落などに繋がりますので早めの対策を。

ひび割れがある

ひび割れがあるモルタルなどの湿式工法による外壁材は、その乾燥過程で水分の蒸発などにより収縮が起こり、それが原因となってひび割れが発生します。モルタルとは、セメント・骨材(砂)・水を練り混ぜてつくる外壁材料のことで、ペースト状で施工性が良く、仕上材や目地材として多く用いられています。完全に乾燥・硬化させたあと、上から塗装をして仕上げますが、その乾燥過程で水分の蒸発などにより収縮が起こり、それが原因となってひび割れが発生しやすいという特性があります。塗膜の微細なヒビ割れや外壁自体のヒビ割れはありませんか? 微細なヒビでも時間がたつとそこからどんどん塗膜が剥がれていき悪化していきます。

触ると手が白くなる

塗膜が剥がれているため、触るとチョークのような粉が付きます。 チョーキング現象とは、塗装の表面が紫外線や熱・雨・風などによって劣化が起こり、塗料の成分の顔料がチョークのように粉状になって消耗していく現象です。基材の劣化に繋がっていきます。

気になる箇所を放置しすぎると・・

屋根や外壁は家の外構で
トラブルが多い箇所です!!

なぜ屋根や外壁はトラブルが多い!?
  • 新築を建てる時に一番安く済まされるのは「屋根・外壁材」です。
    どうしても金額を下げるために、屋根・外壁材は安いものが選ばれがちです。屋根塗装や外壁塗装などメンテナンスを怠ると、トラブルが起きやすくなります。
  • ますます過酷な環境にさらされている「屋根・外壁」。
    屋根や外壁は雨風だけでなく、太陽光にもさらされています。新潟県は、寒暖差も大きく、実は建物には厳しい環境なんです。
  • 塗装の耐久年数が過ぎたけれど、放ったらかし…。
    食品に賞味期限があるように、外壁材や屋根材にも耐久年数があります。これを過ぎてほったらかしにしてしまうと、屋根・外壁材ともにボロボロに劣化してきます。一定以上の劣化になってしまうと、塗装では対応する事ができなくなってしまいます。その場合、屋根・外壁材そのものを張り替えるか、その上から重ね貼りするかの高額な改修となります。

上記のようなトラブルの前に、
まずは屋根・外壁劣化診断をされる事をオススメします!

対策するとわかる3つの良いこと!
  • 家の健康状態を知る事ができる!
  • 健康状態を数値で知る事ができる!
  • 家の歴史書(健康状態)を作る事ができる!

他社とは違う!

まずは各社の違いを比較してください!!

オプシアのこだわり
外壁・屋根診断の特徴!
私たちがこだわる
3つのポイント

ここが違う01

適正見積り、施工のために 壁診断士による現場調査

地域密着のオプシアでは外壁塗装専門のスタッフが、見積りや施工前にお客様のお家の外壁やコーキング、防水、屋根の状態をしっかり診断致します。
ただ単純に見積もり項目をチェックしていくだけでなく、大切なご自宅に長く、快適にお住みいただけるよう、様々な角度から診断させて頂きます。
外壁塗装の専門家たちが経験値のみだけではなく、数値に基づいた正確な診断を行うからこそお客様の塗装工事の適正見積もりを作成することができます。

ここが違う02

明瞭な見積もりをお約束します。

不明な項目で水増しは致しません。一つひとつの項目に対して、きちんと理由のあるお見積りをお出しします。
外壁塗装一式●円、鉄部一式●円のような大雑把なお見積りだと、後々「この項目は見積もりに含まれていなかった…」など、追加費用を請求されることがあります。
オプシアでは、下塗り・上塗り塗料の種類、塗り回数、㎡数、雨樋はm単位ごとに、ガス管や換気扇フード…などなど、項目を細かく分けた「明瞭見積り」を作成します。「これは何の費用?」「本当に必要なの?」などご不明点があれば、お気軽に担当にお尋ねください。

ここが違う03

診断後に報告書を必ずご提出いたします!

外壁塗装業者の中では診断したあとに、口頭だけで診断報告をする業者がいますが、それで外壁塗装工事を決めてしまうのは非常に危険です。
オプシアでは、外壁・屋根診断の後に必ず調査報告書をご提出いたします。
診断報告書と見積もりを合わせてご納得いただき、気持ちよく外壁塗装工事を依頼して頂くことが、地域密着の外壁塗装専門店としての責任だとオプシアは考えております。

お問い合わせからご契約までの流れをご説明いたします!